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シンベリ(ヒューゴ・シンベリ)(シンバーグ)(Hugo Simberg)の代表作品・経歴・解説

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傷ついた天使

(1903年) 油彩・カンヴァス 127×154cm  アテネネウム/ヘルシンキ

ヒューゴ・シンベリ(シンバーグ)(Hugo Simberg)
1873年6月24日生 - 1917年7月12日没
フィンランド / 象徴派
  • フィンランドの国民的作家、シンベリ
  • 作風:シンベリの作品は、不気味なもの、超自然的なものをモチーフとしており、特に「死」や「悪魔」といった画題で 描かれた作品が有名です。また、「作品に説明は不要」と考えていたため、自身で作品について語らなかったり、作品にタイトル付けをし なかったりしていました。
  • 生涯:美術学校に進学するも、当時のリアリズム美術が肌に合わず退学。1895年、ルオヴェシで、アクセリ・ガッレン= カッレラの個人的な弟子となります。童話の挿絵を描いたり、タンペレ大聖堂のフレスコ画制作をしたりと活動し、今日ではフィンランド の著名な画家とされています。
  • 代表作品・作品解説
  • 【傷ついた天使】

    羽から血を流した少女の天使が、2人の少年の持つ担架の乗って運ばれてい く様子が描かれています。彼の代表作であり、2006年のアテネウム美術館で行われたアンケートではフィンランドの「国家の絵」に選ばれ ています。
    メランコリックで陰鬱な画面ながらも、少女の持つ花が「再生」を意味するマツユキソウであることなどから、様々な解 釈をして鑑賞することができます。

関連検索

  • シンベリの所属カテゴリー

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  • 作品 Pick Up
    ※画像はクリックで拡大します
    Simberg2.jpg

    死の庭園
    (1896年)


    Simberg3.jpg

    生命の庭


    Simberg4.jpg

    死が聞く
    (1897年)


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