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マティス(Matisse)の代表作品・経歴・解説

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アンリ・マティス(Henri Matisse)
1869年12月31日生 - 1954年11月3日没
フランス / フォーヴィスム
  • 「色彩の魔術師」マティス
  • 半生:美術学校の師であるモローに「君は絵を単純化するだろう」と、その才能を高く評価されたマティス。画家としてのスタートは遅く、美術学校にも何年も続けて不合格になるなど、道のりは決して平坦なものではありませんでした。1905年のサロン・ドートンヌという前衛画家への出品で、強烈な色彩と形のマティスの作品は大きな衝撃を与え、ある批評家が「あたかも野獣の檻(フォーヴ、fauverie)の中にいるようだ」と批評したことから、マティスと仲間達はフォービスム(野獣派)とくくられます。保守層には大不評であった展覧会でしたが、新しい芸術に寛容なアメリカやロシアなどではマティスの自由な発想は歓迎され、広くその名を知られるようになりました。このことからにフォービスムの代表的画家として有名ですが、その後自身のスタイルを追求し柔軟に変化させていったため、画家にとって「フォーヴの時代は短かった」と語っています。
  • 理論:「色彩の画家」といわれるマティスは、純粋な色彩の効果を生涯にわたって探求し続けました。マティスのいう「色彩」とは、自然に倣った色彩や、理論的な色彩学ではなく、感覚や直感に従っており、それは画家自身の感情を表すものであり、鑑賞者の心に働きかけるものでした。また色彩効果ために形はどんどん単純化されていき「面」となりました。「色と形」を追求していった彼は、晩年になるとそれらを同時に考えることが出来る「切り絵」の作品制作へと発展させていきました。
  • 代表作品・作品解説
  • 【ダンス】

    線自体が動きを持っているかのように、曲線を組み合わせて躍動感のある形態を作り上げています。またその躍動感を損なわぬよう「青、ピンク、緑」に色彩を限定し、個々の形態感をさらに強調しています

関連検索

  • マティスの所属カテゴリー

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