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ヴァトー(Watteau)の代表作品・経歴・解説

Watteau_main.jpg

シテール島への巡礼

(1717年) 油彩・カンヴァス 129×194m

アントワーヌ・ヴァトー(Jean Antoine Watteau)
1684年10月10日生 - 1721年7月18日没
フランス / ロココ美術
  • 雅な宴の画家、アントワーヌ・ヴァトー
  • 位置づけ:上流社会の肖像画や神話画などを優雅なタッチで描いた、ロココ美術を代表する作 家の3本柱のひとり
  • 雅宴画:優美な衣装を纏った男女が田園に集い愛を語り合う様子を描いた「雅宴画」で有名で す。当時最盛期を迎えていたロココ様式の繊細で雅な雰囲気を持った雅宴画は、大変人気が高く、36歳の若さで なくなったにもかかわらず、フランスのロココ美術を代表する画家と称されています
  • 恋愛の憂愁:上流階級の理想とする"洗練された恋愛""雅な恋愛"の模様を数多く描いています が、それだけではなく、恋愛の憂愁・儚さなど、複雑な心情をも読み取ることが出来ます。
  • 代表作品・作品解説
  • 【シテール島への巡礼】

    ヴァトーは、雅な男女が庭園に集い娯楽や 恋愛を楽しむ場面を描いた主題を好んで描きました。美術アカデミーは、ヴァトーのために「雅宴画(がえんが )」というジャンルを用意し、彼の才能を賞賛しました。その際アカデミーに正式に会員として認められるため に提出した作品がこの「シテール島への巡礼」で、いわば「雅宴画」の記念碑的な意味をもつ作品です。ほぼ同 じ構図の作品: シテール島への船出(1718-1719年)
  • 【メズタン】

    雅宴画と併せて、ヴァトーが好んで描いたモチーフが 、「演劇」です。18世紀フランスは、演劇の黄金時代ともいわれており、彼もまたイタリア喜劇やオペラに傾倒 していました。友人らをモデルにし、喜劇の登場人物としてたびたび描いています

関連検索

  • ヴァトーの所属カテゴリー

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  • 作品 Pick Up
    ※画像はクリックで拡大します
    Watteau8.jpg

    メズタン
    (1718-20年頃)

    Watteau4.jpg

    田園の恋人達
    (1716年)

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    愛の音階
    (1715-18年)

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    音楽の集い(人生の楽しみ)
    (1718年)

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    イタリア喜劇の恋
    (1717年)

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    ピエロ
    (1718-19年)

    Watteau19.jpg

    フランス喜劇
    (1718年)

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    若い女性のドローイング

    Watteau24.jpg

    帽子を被ったドレスの女性の習作
    (1715年)

    Watteau25.jpg

    ドローイング
    (1716-18年)


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