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ユトリロ(Utrillo)の代表作品・経歴・解説

モーリス・ユトリロ(Maurice Utrillo)
1883年12月26日生 - 1955年11月5日没
フランス / エコール・ド・パリ
  • 不安定な精神を反映する「白」の画家、ユトリロ
  • 作風:ユトリロは故郷の町並みを描き続けていますが、「白の画家」と呼ばれるほど白色を多用し独特のマチエールで深みを持たせています。ユトリロは自身の絵から「枯れた花やろうそくの匂いがすればいいと思う」と語っています。後に精神に安定を取り戻すと絵に「色彩」が生まれていきます。
  • 半生:幼い頃からアルコール依存と精神不安定だったユトリロ。治療のために絵を始めたといわれています。母のシュザンヌ・ヴァラドンもまた画家であり奔放な人生を送っており、画家の父親が誰であるかはいまだ分かっていません。
  • 代表作品・作品解説
  • 【コタン小路】

    「白の時代」と呼ばれるユトリロの傑作が多く生まれた頃の代表作。建物の窓は閉められ、空も町も全体的に灰色がかっているため寂しい印象を受け、ユトリロの不安定な精神状態を通して眺めた町並みを見ることができます。単調になりがちな白色に対して、豊かな色調やマチエール(絵肌)の幅を持たせることで深みがもたらされ、寂しいながらも、人々の体温や息吹を感じることが出来ます。

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