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レンピッカ(Lempicka)の代表作品・経歴・解説

タマラ・ド・レンピッカ(Tamara de Lempicka)
1898年5月16日生 - 1980年3月18没
フランス・アメリカ / アール・デコ
  • 奔放と洗練、時代を挑発し続けた女流画家レンピッカ
  • 作風:幾何学図形をモチーフにした記号的表現や、原色による対比表現などの特徴がある”アール・デコ”様式の代表的画家。主に人物画や静物画を独特の透明感ある色彩と単純化したフォルムで描き一世を風靡します。しかし彼女は常に新しい絵画を模索し続け、抽象的な表現やシュルレアリスムに影響を受けた表現なども試みます。
  • 性格:自由奔放な性格の持ち主で、男性との浮名は数知れず。また同性愛であることを公言してもいます。流行のファッションに身を包み、当時女性には珍しかった車を運転するなど常に流行を体現していました。そんな自分自身の姿をプロのカメラマンに多数撮らせており、そこからはレンピッカの溢れ出る自尊心と生き様を感じ取ることが出来ます。
  • 代表作品・作品解説
  • 【緑の服の少女(緑のドレスの少女)】

    1930年に完成したこの作品は、レンピッカの娘キゼットをモデルとして描いています。これまでにも娘をモデルに使っていたことはありましたが、この作品で初めて官能的に意気揚々とした姿で描いています。「すべての作品は自画像」と語ったレンピッカは、緑のドレスを颯爽と着こなす娘に過去の自分を重ねて描いたのでしょう。アール・デコ美術を代表する1枚。
  • 【サン・モリッツ】

    1929年、レンピッカの才能の絶頂期に描かれた作品。ドイツのファッション雑誌「ディー・ダーメ」の表紙絵として制作されました。当時モダンなスポーツであったスキーを楽しむ女性をメランコリックな表情で美しく描き出しています。

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  • レンピッカの所属カテゴリー

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