シャヴァンヌ(Chavannes)の代表作品・経歴・解説

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希望

(1871年) 油彩・カンヴァス 70.5×82cm オルセー美術館/パリ

ピエール・ピュヴィ・ド・シャヴァンヌ(Pierre Puvis de Chavannes)
1824年12月14日生 - 1898年10月24日没
フランス / 象徴主義
  • 19世紀象徴主義の先駆者、シャヴァンヌ
  • 作風:フレスコ画の技法に強く影響を受けたシャヴァンヌの作品は、立体感や遠近感、明暗を抑えた平面的で装飾的な処理、中間色を多用したフレスコ画的色調が特徴です。神話や寓意的主題を、不思議な静けさの漂う独特な雰囲気で描いており、印象派の画家達にも影響を与えました。
  • 代表作品・作品解説
  • 【希望】

    無数の十字架と廃墟の中で、「希望」の寓意的な女性が平和の象徴であるオリーブを手にして座っています。主張しすぎない描き込みと、抑えられた明暗と色調によって神秘性が宿り、静謐で穏やかな画面となっています。

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