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ロマン主義の画家

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ロマン主義は、感情や感動をキャンヴァス上に表現しようとした運動で、理想化された美を追求した「新古典主義」に対抗して始まりました。すなわち「新古典主義」の重視する「規範的」な過去を断ち切り、新しい自立した精神を持とうとするものです。絵画の自由という極めて近代的な性格をもつため、「近代絵画の始まり」として18世紀後半から19世紀にかけてヨーロッパで台頭し、その考えは広く影響していきました。
ロマン主義と真っ向から対立した新古典主義の対立の象徴として挙げられるのが「線のアングル」VS「色彩のドラクロア」の論争です。アングルは「絵に大切なものがわかっていない」とドラクロアの色彩を批判し、ドラクロアは「冷たい正確さは芸術ではない」と、暗にアングルの作品への批判の言葉を残しています。

●ロマン主義の特徴
①強烈な色彩や構図を用いて感情を表現
②個性や想像力を重視
③エキゾチスム・オリエンタリズム・神秘主義・夢などといった題材も好まれた
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