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狩野山楽(かのうさんらく)の代表作品・経歴・解説

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牡丹図襖

紙本金地着色 各184.0×98.6cm 大覚寺宸殿障壁画/京都

狩野山楽(Kanō Sanraku)
1559年 - 1635年9月30日没
日本 / 狩野派
  • 京狩野の祖。永徳の一番弟子
  • 生涯と経歴: 安土桃山~江戸時代初期に活躍した画家。浅井長政の家臣・木村永光の子で、はじめ豊臣秀吉に小姓として仕えたますが,画才をみとめられて狩野永徳の門に入り、のちにその養子となります。永徳ほどの豪快な表現を得意としていましたが、やがては独自の写実味と装飾的で華やかな画風で名声を博します。この画風は山楽の養子山雪によってさらに推し進められていきます。
     なお狩野探幽らが江戸に移って活動したことに対し、狩野山楽や弟子の狩野山雪らは京都に留まって活躍したことから「京狩野」と称され、山楽はその祖とされています。
  • 代表作品・作品解説
  • 【牡丹図襖】

    大覚寺宸殿、牡丹の間に描かれた金碧の襖絵。牡丹を近接して大きく描く大胆な構図は、永徳風のスケールや絢爛豪華な桃山文化を伝えています。しかし、岩の描写などには装飾化への傾きがうかがえます。重要文化財。
作品 Pick Up
※画像はクリックで拡大します
KanoSanraku2.jpg

紅梅図襖
(17c初頭)


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龍虎図屏風



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松図
(江戸時代)



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車争図屏風(全体)
(江戸時代・17世紀)

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車争図屏風(部分)
(江戸時代・17世紀)


KanoSanraku7.jpg


KanoSanraku8.jpg

黄石公張良虎渓三笑図屏風
(桃山時代・17世紀)


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