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日本美術 【浮世絵の絵師】

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江戸時代、国内世情が一応安定し、商人が経済力を持つに従い、庶民の生活レベルも、それ以前の時代に比較すれば向上していました。そのため、美術の享受者層も増大し、寺社、公家、武家などに加え、裕福な町人層が有力なパトロンとなりました。さらには、同じ作品を複数生産できる版画という方式の流布により民衆の芸術が誕生します。その代表格が浮世絵です。

 浮世絵は、「浮世」という言葉には「現代風」という意味もあり、当代の風俗を描く風俗画の意味を持ちますが、扱うジャンルは演劇や古典文学など多種多様です。たとえば、女性を描いた「美人画」、歌舞伎の人気役者などを描いた「役者絵」、各地の名所を訪ねた風景画である「名所絵」などがあります。錦絵とも言い、多色刷りの木版画や巻物の肉筆画などを媒体としています。

 19世紀に西欧で展示されるやいなや「ジャポニスム」として印象派の画家たちを熱狂させ、今日に至るまで日本を代表する美術として世界中で親しまれています。


江戸初期から中期

Utamaro-m.jpg 喜多川 歌麿  (Kitagawa Utamaro)
Sharaku-m.jpg 東洲斎 写楽 (Tōshūsai Sharaku)
HisikawaMoronobu-m.jpg 菱川師宣 (Hishikawa Moronobu)

江戸後期から終期

Hiroshige-m.jpg 歌川 広重 (Utagawa Hiroshige)
KatsushikaOui-m.jpg 葛飾応為 (葛飾応為/Katsushika Oui)

葛飾北斎の娘。北斎も認めた美人画の名手

Hokusai-m.jpg 葛飾 北斎 (Katsushika Hokusai)
KawanabeKyosai-m.jpg 河鍋暁斎 (Kawanabe Kyōsai)

幕末から明治に活躍した「奇才」。国内より海外での評価が高い


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