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ドラン(アンドレ・ドラン(Andre Derain)の代表作品・経歴・解説

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アンドレ・ドラン(Andre Derain)
1880年6月10日 - 1954年9月8日没
フランス / フォービスム
  • フォービスムの創始者で、指導的立場のドラン
  • 経歴・フォービスムの始まり:フォービスムの中心的存在マティス、そしてヴラマンクと知り合うと、ドランとヴラマンクはシャトゥーに共同のアトリエを設け、以後しばらく共同制作をします。1905年には、マティスとともに地中海に面した港町コリウールに滞在し、その港町の豊かな色彩は2人の画家の作風に決定的な影響を与えます。この年の秋のサロン・ドートンヌで彼らの作品は大胆な色彩と奔放で勢いある筆触で塗り込められた「フォーヴ」すなわち「野獣」のような絵画を発表すると、たちまち世間の注目を浴び、フォービスムが誕生しました。
  • 作風:フォービスムの創始者として有名なドランのフォーヴ様式で描いていた時期は実は短く、そのスタイルを常に模索し続けていた画家でした。「フォーヴ」という大きな革新的絵画で実験的な試みから間もなく、他の画家が新しいことをやろうと画策している中で、ドランはフォーヴを否定し、伝統的・古典的絵画へと近づいていきます。風景、人物、静物などさまざまな画題、作風も、ポール・シニャック風の点描に近い技法を用いた風景画から始まり、キュビスム風の静物画、セザンヌに大きな影響を受けたセザニスム的絵画や、ルネサンスやそれ以前のプリミティブなものまで遡った古典回帰的なものなど多様に変化していきます。ちなみに性格は気難しくて変わり者だったそう。
ドランのポスター
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