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ベルト・モリゾ(Berthe Morisot)の代表作品・経歴・解説

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ゆりかご

(1872年) 油彩・カンヴァス 56×46cm オルセー美術館/パリ

ベルト・モリゾ(Berthe Morisot)
1841年1月14日生 - 1895年3月2日没
フランス / 印象派
  • 女性画家の道を切り開いた不屈の画家、モリゾ
  • おいたち:裕福な家庭に生まれたモリゾは、両親の勧めで絵を始めるとみるみる才能を開花。ルーブル美術館で過去の巨匠達の作品を模写するまで上達していき、画家コローを紹介されます。始めはコローの影響を強く受けた風景画を制作し始めます。次にマネの弟子となり、人物画を始めるとともに、彼の作品のモデルをつとめました。当時無名であったルノワール、ドガ、モネらによる「第1回印象派展」に33歳で参加し、以降7回出品を重ね(師のマネは不出品)、名声を高めました。私生活ではマネの弟ウジェーヌ・マネと結婚しています。
  • 女性画家:19世紀フランスでは、女性は才能があっても公的な美術学校で絵を学ぶことを許されておらず、学校で古典的技法をはじめ、画家として必要なヌードデッサンも認められていませんでした。女性が画家になることは極めて困難な時代にあっても、不屈の精神力と、周囲の(特に夫の)理解のある恵まれた環境にいた彼女は、男性画家とは違う、家族や家庭といった独自のテーマを見出し、印象主義グループ初めての女流画家でもあり、印象派の中心にいた人物になりえました。
  • 代表作品・作品解説
  • 【ゆりかご】

    モリゾの姉とその娘をモデルとして描かれた本作は、第1回印象派展出品されました。女性らしい感受性によって描かれた、母子を包み込む暖かい柔らかく繊細な光の描写、ヴェールの白色と女性の服の黒のコントラストが鮮やかな作品です。
作品 Pick Up
※画像はクリックで拡大します
Morisot2.jpg

ロリアンの港
(1869年)

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読書
(1873年)

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食道にて
(1886年)

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ワイト島のウジェーヌ・マネ
(1875年)

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バルコニーにて
(1872年)

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浴室にて
(1885-1886年)

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立葵
(1884年)


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