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ピサロ(カミーユ・ピサロ,Camille Pissarro)の代表作品・経歴・解説

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エラニーの干草収穫

(1901年) 油彩・カンヴァス 53.9 x 64.7cm カナダ国立美術館

ジャコブ・カミーユ・ピサロ(Jacob Camille Pissarro)
1830年7月10日生 - 1903年11月13日没
フランス / 新印象派
  • 自然と人に愛された、印象派の長老
  • 位置づけ:勤勉で温厚なピサロ。全部で8回開催された印象派展に欠かさず出品した唯一の画家であり、個性あふれる印象派の画家たちのまとめ役でもありました。次世代の画家達にも慕われ、自身も常に芸術の新しい動向に強い関心を持っていました。
  • 印象主義の追求:25歳で画家を目指してフランスに渡ると、パリで開催されていた万国博覧会のコローやクールベらのレアリスム絵画に感銘を受けます。その後モネやセザンヌと出会い第1回印象派展に出品。第8回まで開催される同展に毎回出品していきます。その中でピサロはスーラ、シニャックの影響で、点描による新印象主義の作品を試みています。晩年は理論的に描く点描法に限界を感じ、自由な筆使いによる農村の生活なども描くようになりました。ゴーギャンを発掘し、気難しいセザンヌのよき理解者でもあったピサロ。自らのスタイルにこだわらず、柔軟に印象派の形を模索し続けた彼は、印象派の中心的存在であり真の印象派ともいえるでしょう。
作品 Pick Up
※画像はクリックで拡大します
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オペラ座通り テアトル・フランセ広場
(1898年)

Pissarro3.jpg

エルミタージュの丘、ポントワース
(1867年)

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ポントワーズ近郊、エルミタージュのコート・デ・パブ
(1877年)

Pissarro5.jpg

エラニー、干草の収穫
(1887年)

 Pissarro5-1.jpg
Pissarro6.jpg

ルーアン、ボワエルデュー橋、雨
(1896年)

Pissarro7.jpg

マルリーの森
(1871年)


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