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ルオー(ジョルジュ・ルオー,Georges Rouault)の代表作品・経歴・解説

ジョルジュ・ルオー(Georges Rouault)
1871年5月27日生 - 1958年2月13日没
フランス / フォーヴィスム
  • 闇と死、そして祈りの画家
  • 生涯:幼少期より絵を得意としていたルオーは、14歳でステンドグラス職人徒弟となり、傍らで夜間の美術学校に通い、1890年エコール・デ・ボザールに入学。ここで指導に当たっていたのが象徴主義の画家モローであり、また、同期にマティスもいました。1903年、マティスらとともにサロン・ドートンヌと呼ばれる展覧会を組織し、保守的なサロンに対して前衛的な作品を発表する場を作り上げます。この展覧会は「フォーヴィスム誕生の場」として世間の注目を集めることとなりました。(ルオー自身は、自らの作品をフォーヴィスムとくくられるのを嫌がっていました)
  • 理論:黒くて太い輪郭線を多用し、赤、青、黄色などの原色に近い鮮烈な色彩によって描かれる彼の作品からは、ステンドグラス独特の表現方法の影響が色濃く見られます。モチーフとしては、初期はサーカス芸人や娼婦といった貧しい人々の姿を描いていましたが、次第にキリストや聖書の逸話えと題材とした作品へと変化していき、今日のフランスでルオーは、「20世紀最大の宗教画家」と言われています。

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