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スーチン(スーティン、Soutine)の代表作品・経歴・解説

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ケーキ職人(赤いハンカチを持つケーキ職人)

(1922-23年) 油彩・カンヴァス 73×54cm オランジュリー美術館/パリ

シャイム・スーティン(Chaim Soutine)(シャイム・スーティン/ハイム・スーチン )
1893年1月13日生 - 1943年8月9日没
ベラルーシ出身・パリ / エコール・ド・パリ
  • 強烈な個性でエコール・ド・パリを超えた画家、スーチン
  • 作風:風景、静物、人物画などを描いていますが、どの作品にも共通しているのが、歪められた形態、激しいデフォルメ、荒々しく大胆なタッチ、幾重にも塗りこまれた大胆な色彩などの表現主義的な作風です。
  • 半生:貧困であった彼を、親交の深かったモディリアーニや、画商ズボロフスキーが援助し作品制作を続けていました。転機は1923年アメリカの大コレクターに作品が認められたことで、これによりアメリカを始めフランスでも一気に知名度があがり、一躍巨匠の仲間入りを果たしました。モディリアーニのほかに藤田嗣治やパスキンらとも親交がありました。

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  • スーチンの所属カテゴリー

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  • 作品 Pick Up
    ※画像はクリックで拡大します
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    牛の死体
    (1925年)

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    ケーキ職人
    (1919年)

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    カーニュの風景
    (1923-24年)

    Soutine5.jpg

    昼寝
    (1934年)

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    モイズ・キスリングの肖像
    (1930年)

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    カリエール(Carrière)の代表作品・経歴・解説

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    母性

    (1895年) 油彩・カンヴァス 51.8 x 67 cm シャルルヴィル・メジエール市立美術館

    ウジェーヌ・カリエール(Eugène Carrière)
    1849年生-1906没
    フランス / 象徴主義
    • 霧の中の画家、カリエール
    • 作風:カリエールが活躍した同時代に台頭していた印象派が外の光へ目を向けたのに対して、彼は心の内へ興味を向けました。「カリエールの霧」と呼ばれている、人物の感情が滲み出てきたかのような、あるいは、人物を取り囲む思考の流れがを描いているかのような、独特の褐色の霧がかったような輪郭線が排除された画面が特徴的です。
    • 親交:彫刻家ロダンと親交が深かったといわれており、ロダンはカリエールのデスマスクをとっています。作品の上でも、二人には類似点があるとされ、例えば、荒削りしかしていないロダンの彫刻と背景の不明瞭なカリエールの人物画は、ともに未完成であるという批判を受けています。同様に、分割、結合、反復、歪曲といった彼らの手法にも類似点が認めらます。
    • 代表作品・作品解説
    • 【母性】

      独特の霧がかった室内でまるでスポットライトがあたるかのように浮かび上がる母親と子どもの姿が描かれています。カリエールは「母性」をテーマとした作品で名高く、この作品においても、母親が深い愛情をもって子どもにキスをしている様子が、慈愛に溢れた静謐な画面として描かれています。

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  • 作品 Pick Up
    ※画像はクリックで拡大します
    Carriere2.jpg

    自画像
    (1893年)

    Carriere3.jpg

    La Peinture

    Carriere4.jpg

    母の接吻
    (1890年)

    Carriere5.jpg

    本を読む少女達


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    表現主義周辺の画家(フォーヴィスム、、ドイツ表現主義・青騎士所属の画家など)

    Top > 美術様式一覧 > フォービスム及び表現主義周辺

    20世紀美術はフォービズムから幕開けました。代表的な画家マティスにみられるように、固有色から開放された鮮烈な色彩を使用していくことが特徴として挙げられます。

    フォーヴィスムは感覚を重視し、色彩は芸術家の主観的な感覚を表現するための道具として、自由に使われるべきであると考えていました。すなわち、ルネサンス以降の伝統である写実主義とは決別し、目に映る色彩ではなく、心が感じる色彩を表現を追求していきました。世紀末芸術に見られる陰鬱な暗い作風とは対照的に、明るい強烈な色彩でのびのびとした雰囲気を創造しました


    同じころドイツでも、激しい色彩を用いて絵画の方向性を探る運動が始まり、これはドイツ表現主義とよばれ、フォーヴィスムや象徴主義の影響を受けており、ミュンヘンの青騎士といったグループを中心に展開していきました


    表現主義とは、広義の意味では、感情を作品中に反映させて表現する傾向のある作品を指し、 狭義の意味では、ドイツ表現主義を示すこともありますが、本サイトでは広い意味での表現主義的な作品をこちらに紹介いたします



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