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日本美術 【室町・桃山・江戸】

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本カテゴリーでは、室町時代、桃山時代、江戸時代に活躍した日本人の画家、絵師を紹介します


室町時代(北山文化・東山文化)…公家文化と武家文化の融合に加え、禅宗をの影響を受けて優雅な趣で味わい深い独特の文化が創り出されます。中国から伝わった水墨画も、しだいに模倣を脱し日本独自の表現へと発展し、やまと絵と水墨画が調和した大画面の障壁画などが生まれます。
貴族的・華麗な足利義満の北山文化に対して、幽玄、わび・さびに通じる美意識に支えられているのが東山文化といわれています


安土桃山時代…50年にも満たない短い期間ですが、美術史上は特に絵画と建築において特記される時代でもあり、雄大で絢爛豪華な文化が生まれました。


江戸時代(寛永・元禄・化政)…約250年にわたる徳川幕府の文治政策によって、美術の各分野に多彩な展開と繁栄をもたらした時代です。町人文化の代表格でもある浮世絵の誕生(浮世絵の絵師の紹介は江戸時代【浮世絵】カテゴリーに掲載)に加え、以下の特色が挙げられます
   ● やまと絵に装飾風を加えた装飾画   ● 詩画一体の境地を求めた文人画
   ● 写生を基軸に置く写生画    ● 将軍の奥絵師の狩野派   ● やまと絵を発展させた土佐派 

 

室町時代

Sesshu-m.jpg 雪舟 (Sesshū Tōyō)

安土桃山時代

Kaihoyusho-m.jpg 海北友松 (Kaihō Yūshō)

狩野永徳、長谷川等伯らと並ぶ桃山時代画壇の有名絵師

Kano-Eitoku-m.jpg 狩野永徳 (Kanō Eitoku)
KanoSanraku-m.jpg 狩野山楽 (Kanō Sanraku)

狩野永徳の弟子。京狩野の祖といわれる。弟子は狩野山雪

Hasegawatouhaku-m.jpg 長谷川等伯 (Hasegawa Tōhaku)

江戸時代

Itoujakutyuu-m.jpg 伊藤若冲 (Itō Jakuchū)
Kano-tanyuu-m.jpg 狩野探幽 (Kanō Tan'yū)
KanoSansetsu-m.jpg 狩野山雪 (Kanō Sansetsu)

狩野山楽の弟子。幾何学的構図で有名。「奇想の画家」の先駆的存在

Tawaraya-Soutatsu-m.jpg 俵屋宗達 (Tawaraya Sōtatsu)

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現代日本美術【平成・現存作家】

本カテゴリーでは、現在活躍中の美術作家と、平成期に活躍した作家(物故作家含む)を紹介いたします。
めまぐるしく変化していく美術業界にあって、洋画、日本画、イズム等でくくることが難しいですので、以下二つのカテゴリーでおおざっぱに区切っております。

紹介しているアーティストの方々は
・美術雑誌でよく取り上げられる
・アマゾンの画集の売れ行き
・国内で大規模な展覧会をおこなっている
等を基準にピックアップさせていただいております。(随時更新予定)




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日本美術 【浮世絵の絵師】

Top > 美術史・美術運動一覧 > 日本美術【浮世絵】

江戸時代、国内世情が一応安定し、商人が経済力を持つに従い、庶民の生活レベルも、それ以前の時代に比較すれば向上していました。そのため、美術の享受者層も増大し、寺社、公家、武家などに加え、裕福な町人層が有力なパトロンとなりました。さらには、同じ作品を複数生産できる版画という方式の流布により民衆の芸術が誕生します。その代表格が浮世絵です。

 浮世絵は、「浮世」という言葉には「現代風」という意味もあり、当代の風俗を描く風俗画の意味を持ちますが、扱うジャンルは演劇や古典文学など多種多様です。たとえば、女性を描いた「美人画」、歌舞伎の人気役者などを描いた「役者絵」、各地の名所を訪ねた風景画である「名所絵」などがあります。錦絵とも言い、多色刷りの木版画や巻物の肉筆画などを媒体としています。

 19世紀に西欧で展示されるやいなや「ジャポニスム」として印象派の画家たちを熱狂させ、今日に至るまで日本を代表する美術として世界中で親しまれています。


江戸初期から中期

Utamaro-m.jpg 喜多川 歌麿  (Kitagawa Utamaro)
Sharaku-m.jpg 東洲斎 写楽 (Tōshūsai Sharaku)
HisikawaMoronobu-m.jpg 菱川師宣 (Hishikawa Moronobu)

江戸後期から終期

Hiroshige-m.jpg 歌川 広重 (Utagawa Hiroshige)
KatsushikaOui-m.jpg 葛飾応為 (葛飾応為/Katsushika Oui)

葛飾北斎の娘。北斎も認めた美人画の名手

Hokusai-m.jpg 葛飾 北斎 (Katsushika Hokusai)
KawanabeKyosai-m.jpg 河鍋暁斎 (Kawanabe Kyōsai)

幕末から明治に活躍した「奇才」。国内より海外での評価が高い


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近代日本美術【洋・日本画】

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明治以降を近代日本美術とし、その中でも洋画(油彩画、水彩画)をこちらにカテゴライズします


明治になって世の中が西洋一辺倒となると、政府は早急に西洋式の「ファイン・アート」(純粋美術)を導入してヨーロッパ諸国に恥じない芸術の体裁を整えようとし、遠近法などの西洋画法を導入した洋画が成立します。フォンタネージらによって西洋美術教育が開始され、その後印象派などの影響も受けて発展していきました。


一方、美術の西洋化に伴い、日本美術は一時まったく省みられなくなりました。しかし、フェノロサや岡倉天心らは日本の美術の優秀性を説き、その良さが再認識されます。それまでの日本美術の伝統と西洋画の影響も取り入れた日本画が登場し、新しい日本美術の創造へと向かいました。



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その他19世紀美術

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 19世紀美術の中でも、分類が多種にわたるもの、また、他に分類できないものをこちらで紹介しています

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