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ポロック(ジャクソン・ポロック,Jackson Pollock)の代表作品・経歴・解説

ジャクソン・ポロック(Jackson Pollock)
1912年1月28日生 - 1956年8月11日没
アメリカ / 抽象表現主義・アクションペインティング
  • アートの中心がヨーロッパからアメリカへ!アメリカ美術に大きな影響を与えた画家
  • 生涯: 1912年、ワイオミング州コーディに生まれ、画家トーマス・ハート・ベンソンよりリ指導を受けます。始めはベンソンの影響の強い作品を描いていましたが、メキシコ人の壁画作家達に衝撃を受け、自らの制作スタイルの方向を模索し始めます。初期はピカソのキュビスム的画面構成とシュルレアリスム的な主題を扱い、やがては現在彼の代名詞でもあるといえる、アクション・ペインティングを追求していくこととなりました。彼の作品の奔放さ、自由さは、当時のアメリカそのものを象徴するとして、歓迎と非難をもって受け入れられましたが、そういったプレッシャーからか、元々患っていたアルコール依存が強くなっていったポロック。彼は自動車事故により44歳という短い生涯を終えました。
  • アクション・ペインティング:完成した絵を描くのではなく、描いているときこそが表現とするもの。キャンバスをイーゼルからおろし、筆を使わないで絵の具の滴りで描く「ドリッピング」や、「ポアリング」という技法を考案しました。
  • ポロックの言葉:「絵はそれ自身の命を持っている。私はそれをまっとうさせてやろうとするのだ。絵と自分はギブアンドテイクの関係にある」

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ノーマン・ロックウェル(Norman Rockwell)の代表作品・経歴・解説

ノーマン・ロックウェル(Norman Rockwell)
1894年2月3日生 - 1978年11月8日没
アメリカ / 画家・イラストレーター
  • アメリカを代表する国民的画家、ロックウェル
  • 位置づけ:軽いタッチで古き良きアメリカの市民生活を描き、アメリカで幅広い大衆的人気のある画家です。1916年から40年にわたり300以上の「ザ・サタデー・イブニング・ポスト」誌の表紙を描き続けるなど、彼の絵は商業主義的な面も強いため、イラストレーターと呼ばれることもあります。
  • 作風:見るとほのぼのとするようなユーモラスな作品が多い一方、人種差別を主題とする社会性の強い作品を描いたことでも有名です。描く際は、小道具を揃え、衣装を着用したモデルに自ら演技指導し、何枚もの写真を撮り、完全なイメージが出来上がるまで何度も下書きを重ねるというスタイルをとっていました。動き出しそうな人物達の一瞬の表情を見事に描き出している彼の作品は、人間に対する鋭い観察力と、決して妥協を許さないひたむきな向上心によって作り上げられたものといえます。
  • 代表作品・作品解説
  • 【4つの自由】

    1941年ルーズベルトが語った(人類の普遍的な)4つの自由、すなわち「言論・表現の自由」「恐怖からの自由」「信仰・宗教の自由」「欠乏からの自由」を元に描かれた作品で、サタデー・イブニング・ポストで発表されました。

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ホッパー(エドワード・ホッパー/Edward Hopper)の代表作品・経歴・解説

エドワード・ホッパー(Edward Hopper)
1882年7月22日生 -1967年5月15日没
アメリカ / 20世紀具象絵画
  • 都会の人々を見つめ続けた画、アメリカ現代美術の先駆者、ホッパー
  • 経歴:現在では20世紀アメリカの具象画家を代表する最も有名な画家のひとりに数えられるホッパー。油彩作品が取り上げられることが多いですが、生前は水彩画家のイメージの強い作家さんだったようです。美術学校で絵を習い、満を持して油彩画の個展を行うも1点も売れず、水彩画と商業画家としてを生計を立てていました。水彩画家として成功を収めると、50歳くらいから油彩を再開します。
  • 作風:「都会の孤独」、彼の油彩作品を形容する言葉として最も使われ、アメリカの風景画家と位置づけられていますが、画家自身は「私的な感情表現」として制作をしていました。モチーフとしては海や建物、仕事場、モーテル、ガソリンスタンド、ホテルなどで屋内、屋外さまざまです。彼は「光」を描くことを常に考えていました。形態は簡略化して描かれ、光の効果を演出するためにコントラストを上げて、純色を用いました。
  • 代表作品・作品解説
  • 【夜更かしの人々(ナイトホークス)】

    暗い夜の町に煌々と明かりを灯すダイナーに描かれた4人の人物。路地は静まり返って人の気配を感じません。ダイナーにいる4人、表情は伺いしることは難しいですが、騒がしい感じというよりはむしろ淡々と配されているという感じです。男女の後ろのガラス面はもっと明るいはずなのですが、暗く調子を抑えることでより一層ダイナーの明かりが協調されています。この作品の構図は映画のカットや写真などにも大きな影響を与えました。ちなみに紅一点の女性(サンドイッチを食べているようです)はホッパーの奥さんがモデル。

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ワイエス(Wyeth)の代表作品・経歴・解説

アンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth)
1917年7月12日生 - 2009年1月16日没
アメリカ / アメリカン・リアリスム
  • アメリカンリアリズムの代表画家「生を見つめ続けた画家」ワイエス
  • 作風:主に水彩絵の具やテンペラで作品で描き、素描も膨大に残されています。ワイエスは自宅のあるペンシルベニア州チャッズ・フォードと、別荘のあるメーン州クッシングの2つの場所で、風景や人物を描いています。メーン州では”衰え朽ちる”物事に興味を抱き、チャッズ・フォードでは”大地に潜むしっかりとした土台”に魅力を感じたという旨の言葉を残しており、それぞれの地で徹底した観察による描写を行いました。日本でもたびたび展覧会が開かれ人気が高い画家です。
  • 家族:父のN.C.ワイエスは有名な挿絵画家(イラストレーター)で、息子に絵の手ほどきをしました。
  • 代表作品・作品解説
  • 【クリスティーナの世界】

    1948年ニューヨーク近代美術館によって買い上げられたことでワイエスを一躍有名にさせた出世作。クリスティーナはモデルの名前で、手足が不自由でした。ワイエスはこの作品で彼女の人生にある悲劇と喜びの2面性を捉えたいと考えていました。広大な野原、遠くに見える家、そこへ向かおうとしているクリスティーナ。孤独でありながらもしっかりと前を向き体を乗り出している姿からは強い意志をも感じます。

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